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2010年01月

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今朝は予報より少し冷えたみたい

(GF1 + 20mmF1.7 で撮りました)

今朝はGF1を連れ出して、色々試してみました。今どきのカメラとしては高感度が弱いですが、それでもK10Dに比べれば上々の出来。レンズもなかなかデリケートな描写をするみたいで、背面液晶の良さと相まってその場では全部傑作に見えてしまいます。Planar(ZM)50mmF2でも撮ってみましたが、手持ちではMFアシスト機能を使おうにも画像が揺れすぎて難しく、あまり出番は来ない予感がひしひし。

とりあえずISO感度はオート(上限800)、中央重点測光、中央1点AF。画質設定は全部上限にし当面はJPEG撮影のみ。レタッチを考えて彩度・コントラスト・シャープネスともにレベルを1段下げ、ホワイトバランスはオートあるいは昼光。これを基本設定にしようと思います。

GF1は女の子カメラで売り出していますが、操作系(ダイヤル等)の重さといいレリーズショックといい、かなり男性的な(悪く言えば乱暴な)造りです。もちろん簡単に動きすぎてバッグから取り出したくらいで設定が変わるよりはずっといいわけで、コストをかけずに操作系を重くしようとすると、どうしてもこういう感触になるのは仕方ないのかも。操作手順自体は明確でわかりやすいので、慣れれば問題ありません。でもこうして比較すると、K10Dはきちんとコストをかけていたんだなあと納得してしまいます。

そういうわけで、今日撮った写真を下に並べておきます。縦横比が4:3の写真はGF1、3:2の写真はK10Dです。

それと、初ムービーにも挑戦してみました。操作は簡単でしたが、全然気が抜けたような絵になって、やっぱりきちんと撮るにはそれなりの腕が必要なようです。とりあえず20分ほど撮影したものを16倍速で編集してみましたので、見てやってください(link:朝撮り16倍速 on Flickr - Photo Sharing!

お寿司ぃ~

今日の夕食

えーと、GF1で撮りました。こんなもんf1.7で撮ってどうすんだという気もしますが、とりあえず今日の晩ご飯はお寿司ですよ、ということで。

手持ちのプラナー50mmF2(VM)も付けてみたけれど、大雑把な外見の純正レンズより似合うかも、というくらい似合ってました。ネットなどを見ても、総じてオールドレンズとの相性はいいみたいですね。スーパーワイドヘリアーも入れると、ライカ版換算30mm/40mm/100mmと揃っているわけで、どれも定評のあるレンズですし、まあしばらくはレンズいらないかも(Kマウントアダプタ買えばもっと増えるし、多分FA43リミも似あうよきっと)。

ところで最近はこちらも生ぬるい日が続いていまして、全然冷えてくれません。明日の朝もガリガリの寒さには程遠いようで、こうなると私は手も足も出ないというかなんというか、それでも撮りに行きますけど。

iPadとはまたストレートなネーミングを…

でっかいiPhone以外の何モノにも見えないiPad登場。ということで、Appleにしてはそのまんまの名前付けましたね、ということぐらいしか言えません。実際スペック的には何の驚きも無いんですが、イー・モバイルかドコモのサービスに乗るんだったら1台欲しいな。あるいはWi-Fiモデルを買ってモバイル・ルーター付きでもいいかな。写真の合間の暇つぶしにちょうどいい感じです。FLASHに対応してないそうだけど、ここまで嫌うとなればある意味Appleからのメッセージと受け取ってもいいのかも。そもそもFLASHなんてのは(以下HTML原理主義者っぽい主張が延々と続くので略)。まあFLASHはどうでもいいとして、Appleは(もし続けば)1世代目でコンセプトを浸透させて2世代目で思い切り熟成させるパターンが多いですから、どうしてもというんじゃなければ次を待つのがいいのかもしれません。

でも、マルチタスクくらいはそろそろ解禁したらどうよ>Apple

GF1は意外にカタブツ

Lumix GF1をちょっといじった印象としては、(意外に)重い、(意外に)デカい、(意外に)骨っぽい、という感じです。重い、デカいというのは実際お店で触ったこともあるくせに何を今更と言われそうで、実際その通りなんですが、まあDP1と比べると一回りエラが張ってレンズの突起も大きいなあという印象。実際ポケットに突っ込むにはDP1がぎりぎりで、GF1だと20mmレンズ装着時でも「突っ込む」というよりは「ねじ込む」という感じになります。肩にシャラッと下げると途端に軽く感じますし、そういうカメラなんでしょうね。

骨っぽいというのは、シャッター音、レリーズショック、ダイヤルの重さなど、すべてが外観の華奢な印象に比べて重く、固い方向にズレていたということです。シャッター周りに関してはもう少しリファインして欲しかったと思いますが、ダイヤルが重く固めなのは誤動作を防ぐ意味では良いチューニングだと思います。ピントリングもかなり粘っこく、MF時には安心して使えます。

メニューなどはかなりチャラチャラしていますが、操作性などはそう悪くないというか、ダイヤルと組み合わせた時の使いやすさは上々の部類に入ると思います。慣れればもっと良いところも見つかるでしょう。

週末は何を撮ろうかな、と今から楽しみです。

ちなみに上の写真は3年前にK10Dで撮った然別川。偶然iPhotoの中から見つけました。

動画はまだまだ進歩しそうですね

SIGMA DP1で撮影(去年の写真です)。

で、GF1の動画を色々検索して見てみたんだけどさ、私はカメラの動画機能がどこまできているのかをさっぱり知らないで期待していたんだけど、まだHD画質といってもこの程度なんですね。私はまた、上の写真がそのままの解像感でスムーズに動くレベルを予想していました。

でも画質をグチャグチャ言わなければ、やっぱり動画は面白そう。今週末はGF1を持ち出して初動画してみよっと(静止画も撮るよ)。

マウスも買っちゃった

えっと、カメラも買ったけどマウスも買いました(これは近所のお店で)。前はロジクールの多機能マウスだったんですが、ホイールがかなりガタつくようになったので買い替えました。マウス自体の造りや操作性には不満が無かったので、また同社のワイヤレスマウスに決定(M705)。元気に動いています。

GF1買いました

昨日、BessaR3M + NOKTON classic 40mmF1.4 をマップカメラのWebサイトで買物カゴに入れたんですが、まあ40mm近辺ではCONTAX T2があるし、そういえばGF670だって同じような画角だし、ちょっとレンズには未練があるけれど色々考えて取りやめました(なら書くなよというツッコミは無しの方向でw)

その代わりといってはなんですが、40mm近辺専用(兼動画用)デジタルとしてLumix GF1をポチッとしてしまいました。もちろん20mmF1.7とのセットで。ついでにライカMマウントアダプターも一緒に(全然40mm専用じゃないという…)。当然DP2にも未練はありましたが、やはりジャジャ馬カメラはDP1だけで十分かなと、2台飼い慣らすのは疲れるだろうなあという理由で今回は見送り。

写真は今朝、然別湖手前(鹿追町側)の扇ヶ原展望台で撮ったものです。珍しい気象現象のように見えますが、肉眼ではただのサン・ピラーに見えました。日の出直前の強い光が、K10DのCCDを経由するとこういった形に解釈されたようです。

そういう意味ではFA43mmF1.9Limitedは先見の明があったのかも

最近T2で撮った写真を連発していますが、まあ久しぶりのフィルムで興奮していることもあるんだけど、なんというか、明らかに撮った時と仕上がりを見た時の食い違いが少ないんですよね、このカメラで撮った写真は。良い悪いはともかく、撮った時の風景がそのまま再現されるという感じかな。そして多分それは、フィルムだからとかそういうことだけじゃなくて、38mmという焦点距離にあるんじゃないかと。前にも書いたけど、私の目が「おっ」と注目する範囲が、ちょうどこのあたりの焦点距離(画角)とピッタリ合うようです。

だから多分DP2とか、GF1+20mmF1.7あたりは自分にピッタリと合う単焦点カメラになるんじゃないかなあと予感しています。E-P1に標準の17mmじゃ広すぎてダメ。

ま、そういうのと出来上がった写真の良し悪しとはまた別な話だというのが悩ましいところですけどね。ただ、パッと見てサッと撮るパターンではフルサイズ換算で40mm前後が最も良い結果を期待できると思います。

いつか見た太陽

CONTAX T2で撮りました。いつの間にか、太陽を直接入れる時は思い切り露出を切り詰めるという習慣が出来上がっていましたが、フィルムだと太陽周辺のボワッとした雰囲気をきちんと残してくれます。まあ写真として見ればこれは「太陽を撮ってみました」以外の意味を持たない、ただの作例ですけどね。ただ、明部の淡い階調には弱いスキャナという道具を経由してさえなおデジタル以上の階調を保持するフィルムという存在は、まだまだ侮りがたいと感じました。これがネガなら更に余裕があるんじゃないかと思います。

こういう写真が好きだったり

CONTAX T2で撮影。こういうコントラストの低い画像(ヒストグラムで見ると狭い範囲に山が集中する画像)は、スキャナもなかなか苦手みたいです。ここはK10DやDP1でも撮ったのですが、結果が一番しっくりきたのはやっぱりT2。フィルムの描写云々もありますが、何より40mm前後の画角がちょうどいいのかなあとも思います。自分が印象に残った部分をそのまま切り取ってくれる画角なんでしょうかね。

ただ、35mmフィルムは36枚使い切ろうとするとなかなか大変なんですよね。私はあまり数を撮らないタイプで、デジタルのK10D(2006年12月購入)でも今まで8000枚弱しか撮っていません。だから2GBのSD1枚きりで撮影に出かけてもJPEGなら超余裕、RAWでもぎりぎり収まるくらいで済むわけで、当然電池の予備など必要なし。まあ1回で使い切る必要もないんですけどね、残すとそのまま忘れる恐れもあったりするので、とりあえず最後まで撮り終わってからそのまま現像へ出す、というパターンを続けています。

誰もがGF1を欲しくなる

link: パナソニック Lumix GF1 フィールド・テスト ― ヒマラヤで過ごした16日間

素晴らしい写真とレポート。なぜ日本のレビュアーたちはこのような記事が書けないのだろう。いや、吉住志穂さんなどは結構いいレビュー書きますし、まあみんながみんなやっつけ仕事というわけじゃないんですが。どっちにせよ、ちゃんと使い込まないやつにはレビューを書かせるな、作例しか撮れないやつには何も書かせるな、と強く言いたい。

街中がフリーザー状態になりました

久しぶりにコンデジ(FinePix F31fd)画像です。今朝窓から外を見ると木々が真っ白になっていたので、少しだけ雪が降ったのかなあと思いましたが、どうやら雪ではなく霧氷だったようです。湿気を含んだ空気が街中に入ったので、マイナス10度前後にも関わらず街一面が真っ白に。

上の写真は11時過ぎに撮ったものですが、かなりポカポカ陽気だったのにも関わらず、まだ白いものが残っていました。ひと冬に1回か2回は、こういう風に街中で霧氷が見られる時があるんですよね。山奥や河川敷で見る霧氷とはまた違った良さがあります。

経過と結果

写真雑誌ではよく白飛び、黒潰れを回避するよう書かれていますが、その意味は「後の修正が効かないから」ということに尽きます。白飛びや黒潰れを起こすとその部分のデータは "000000" か "FFFFFF" 一色となり、レタッチで明暗をコントロールしようにも、その部分は一面グレーのままで色や階調はすべて失われてしまいます。

逆に言えば、プリントにしろPCでの鑑賞にせよ、最終的に見せる段階まで来たときは、白飛び黒潰れを無理に回避する理由は何もないということです。雪の眩しさを表現するのに白飛びを抑制していては何もならないし、暗闇を表現するためには黒一色の空間が必要です。特に明暗差の大きいデータを無理やり枠に押し込めると、メリハリのないどうでもいい写真になってしまいます(意図した場合は別ですが)。

ただ、見栄えを良くしようとして無理やりコントラスト・彩度を上げると白飛び黒潰れを含む色の飽和が起こってしまいますし、そうやって意図せず発生した飽和は見苦しいものになることが多いと思います。

私の場合は、あまりハイキーな表現に自信がないので、どちらかというとある程度暗部を潰してメリハリを出すという傾向が強いです。この写真でも、どうしても上(白)の方は押さえ気味になってしまいますね。黒を強調する方が霧氷の白さを逆に浮かび上がらせることができるんじゃないかというスケベ根性もありますが。

2010年は動画でいこか

川面を霧や氷などが流れる様を見ていると、静止画(写真)もいいけれど動画で撮ったらもっとこの場の雰囲気を伝えられるだろうなあと思うことがよくあります。ちょっと前まではその雰囲気を静止画で表現することこそが写真の醍醐味だなんて考えていましたが、まあプロじゃないんだしそこまで肩肘張る必要もなかべえと(技術もないし)。

静止画向きに見えるこの霧氷だって、徐々に気温が高くなりハラハラと白い氷が舞い落ちる様は動画で撮りたいところ。もちろん舞い落ちる霧氷を太陽の光と絡めて露出をガキーンと切り詰めれば、それはそれで美しい写真になりますが、そういう作った美しさとは違う自然な美しさというのを表現するには、動画という選択肢も十分ありだなあと。

で、ちょっと前からデジタルビデオカメラなどをちらちらと情報収集しています。画質も十分なレベルに達したみたいだなあと感じていたんですが、更にソニーから広角/SDカード対応のハンディカム「HDR-CX550V」が出たことでなお物欲が高まっています。発売時期からみて今年の冬景色には間に合わないだろうけど、もしかすると来年はデジタルビデオ抱えて千代田堰堤の橋の上に立っているかもしれませんからお楽しみに。まあGH1(かその後継機)という手もないではないけれど、ブレ補正含めて、どうせなら専用機の方がいいんじゃないかなあと。

内容とは関係ないけど、上の写真をモノクロにしてみたらちょっといい雰囲気でした(↓)

白鳥さん観察メモ

帯広川の白鳥です(CONTAX T2/RVPF)。彼ら、橋の上から人が顔を見せると、エサくれるかと思って寄ってくるんだよね。あくまでも優雅に、「エサ、なんのことかしら?」みたいな雰囲気でゆるゆると寄ってくるんですが、いざエサが降ってくると一転、大騒ぎになります。で、私みたいにエサをくれない人に当たった場合は、「がっかりなんてしてないもんね」みたいにジワジワと離れてゆきます。

scan0075.jpg

十勝川の支流や浮島にはあまり人馴れしていない白鳥もいて、そいつらは人が近づいてくると逆にゆるゆると遠くに流れてゆきます。別に白鳥はただ逃げてるだけなんでしょうが、そのゆっくり具合がまるでこっちが傷つかないよう気を遣ってくれているみたいで、その優しい姿と相まって好感度アップです(人間ってバカですね)。彼らは自分でエサを調達しなければならないので、ひっくり返ってエサ探しをしている頻度が高いです。

Eating

フィルムあがってきました

えっと、おなじみ千代田堰堤です。CONTAX T2で撮りました。ポジフィルムは比較的簡単に色が飽和するけれど、飽和している部分としていない部分のつながりがきれいなので、デジタルのように色転びを心配する必要はありません。それにやっぱり描写が違うよね。良い悪いじゃなくて、なにかが違う気がします。以下、今日現像が上がってきたフィルムのスキャン画像です(全部CONTAX T2)。

通勤途中 I

通勤途中 II

フィルムの場合はそれ自身が優秀なレタッチ職人みたいなものですから、スキャン後の強いレタッチはよほど慎重にやらないと絵を壊します。今回もせいぜいコントラスト、シャープネスくらいしかいじっていません(ほぼノーレタッチのものもあります)。

キンキンに冷えましたが

今朝は先日書いたとおり、千代田堰堤の橋を渡った奥の支流まで行きました。

ただ、朝霧の量が半端なく多かったため、日の出時刻をとっくに過ぎても河川敷周囲ではほとんど太陽が拝めず、白鳥も鳴き声で近くにいることはわかるものの肉眼では捉えきれませんでした(カメラには写ってます)(↓)。

ま、こんなこともありますね。それに悪い写真でもないしw

週末はキンキンに冷えて欲しいけれど

乖離

次のお休みは、また千代田堰堤に行ってみようと思います。いつも撮る場所を過ぎてずっと奥まで歩いて行くと、人工的に作られた(らしい)支流に出るんですが、そこに白鳥の小さな群れがいるんですよ。川岸も美しくて、前回CONTAX T2で撮ったんだけど、今度はきっちり望遠を使って撮ってみたいなあと。

クルマで行ける範囲から少しだけ足を伸ばすと色々違うものに出会えるのは知っているんですけどね、やはり零下20度近い朝になると、暖かい空間(つまりクルマの中)から遠く離れるというのはつらいものがあります。まあ防寒をしっかりしていれば1時間くらいは平気なんですが(カメラの方は知らんけど)。

ただ救いなのは、厳寒の朝には滅多に風が吹かないこと。風が少しあるだけで体感温度は全然違いますからね。冬山の撮影なんていうのは想像を絶するものがあります。多分自分には無理。

たまには考えます

sky

いつもは脳天気にパシャパシャ撮っているだけですが、ふとした時に柄にもなく考えることもあるわけです。誰かが撮ったような構図で誰かが撮ったような色で、誰かが撮った場所を撮るのがそんなに楽しいの、とか。

まあ楽しいんですけどね、でも時折「異才」とか「鬼才」と言われるような人の写真を見ると、まぎれもなく撮影者独特の世界が展開されているわけで、そういう人たちのインタビューなどではこれまた独特の価値観と視点が湯水のごとく溢れてきて…

でもハッと我に返ると、私はどうもそういう写真をずっと心に留め置くことができない性分のようで、やっぱりスカッときれいな風景写真を見ている方が心が落ち着くんですよね。それでいてどこか荒涼とした雰囲気のある写真だったりすると何時間も眺めていることもあります。やっぱりそっちが好きなんだろうな。ドロドロしたエネルギーがこちらを窺っているような写真は、少し見るのは好きだけど家に飾りたくはないというか。

白鳥さんに会いに行ってきました

日が昇る直前の写真(SIGMA DP1)。太陽さんが少しでも顔を出すと、DP1は途端に派手なゴーストをお見舞いしてくれますから、太陽がフレームに入る写真はK10Dにおまかせとなります。ただ、光の具合がちょうどよい時の画像は、とてもデリケートな描写をしてくれます。DP1といえば解像感ばかりが取り上げられますが、派手じゃない普通の光を普通に再現する能力は超一級。K10Dだとこういう場面では少し滑らかさに欠けるデータとなります。ただしレタッチで派手というか、強い画像にできるのはK10Dの方。いくらRAW撮りしていたとしても、受光素子の素性まで覆い隠せるものではないんじゃないかな、と思います。

ちなみに今日は撮りに出ない予定でしたが、そういえば真昼間の撮影なんてあまりしたことがないし、何か発見があるかもしれないよ、なんて自分で自分を騙しつつ外へ出ました。

ところがね、いつも朝に行くところは駐車場が満杯だったり、カメラかかえてウロウロしていた場所を重機が走っていたりで、早朝とは全然様子が違います。いやー、世間は朝と昼では全然違うんだねー。ということで、しばらく行っていなかった十勝川の白鳥飛来地へ。

背くらべ

動かないでね

上の女の子は白鳥に興味津々で、親御さんが連れて帰るときに大泣きしてました。子供は興味が続けば体が寒かろうとなんだろうと気にならなくなるからね、親としては風邪をひかせたくないので色々大変かと。

下の写真のお姉さんは、10分くらいこのポーズで固まっていたんじゃないかな。いいの撮れましたか?

大人なら挨拶ぐらいしましょうね

Fly

(1枚目はDP1、2枚目はK10Dで撮影。フィルムでもたっぷり撮ったので、1週間後くらいにアップ予定)

よく使うカメラ屋さんにフィルムを出しに行ったついでに、ギャラリーをちょっと覗いてきました。とても美しい風景写真ばかりでしたが、ベルビアと(おそらく)PLフィルタによって彩られた極彩色・高コントラストの世界は、確かに見た目のインパクトは強いものの、10枚ほど見たあたりから疲れてしまうのも事実。ただ、デジタルで生半可な知識を基にこういう極彩色を出そうとすると、かなりの確率でどこかが破綻するわけで、そういう意味ではフィルムって凄いなあと思わずにはいられません。

ところで、今朝も千代田堰堤に行って撮影してきました。夜明け前から橋の上をウロウロしていたんですが、空が白みはじめる頃にカメラを持った方が1人現れ、更に日の出後に2人ほど三脚を抱えて撮影に来ていました。最初の方は向こうから挨拶してくれましたが、後の2人はこちらが「おはようございます」と言っても無視。

自分の経験から言いますと、男性の撮影者で挨拶を返してくれる確率は半分程度。女性は挨拶どころか世間話まで進むことが多いことを考えると、かなり差があります。まあ写真を撮りに行ってるんだから必要以上に話し込む必要はないけれど、せめて挨拶くらいはねえ。

千代田堰堤は釣りにくる人も多いんですが、釣り人は結構気さくに話しかけてくる方が多くてね、あっちの方へ行くとこの車じゃ埋まるよ、とかいろいろアドバイスもくれます。カメラが好きな人は偏屈なのが多いのかも。

フィルムでお散歩写真(まだ現像してません)

昨日は飲み会だったので、今朝は職場まで徒歩で通勤。ま、20分間ただテクテク歩くのも勿体無いのでCONTAX T2をポケットに忍ばせて出勤しました。あまり街角スナップとかは撮ったことないんですが、結構楽しいもんですね。それとポケットに入れるなら確かに小さい方がいいんだけど、それと同じくらい大事なのは形状だということが実感できました。T2のようにレンズがフラットにならないと、例えもっと小さく薄いカメラでも取り出すときに引っかかってしまいます。DP1のようにキャップを外す手間がかかるカメラはもっとダメ。マイクロフォーサーズは街中スナップにちょうどいいと思っていたけれど、首からぶら下げたままで使える夏場はともかく、冬のスナップ用途にはちょっと向かないかな。

通勤だけではフィルムが半分くらい余ったので、後は仕事帰りに帯広川に行って、白鳥さんを写して使い切りました。最近VueScanの使い方も覚えてきて、多少アンダー気味のフィルムでもマルチパススキャンをかければ結構救えることがわかったり、解像度をMax.にして読み込んで縮小・アンシャープマスクをかける方が、最初からほどほどの解像度で読み込むより仕上がりがいいことを発見したり、フィルムを使わない理由がまた少し減りました。明日もT2をお供させる予定です(メインはK10D)。

スキャナ比較画像

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以前撮ったフィルムをスキャンしていて、やはりフィルムスキャナのピント精度はフラットベッドスキャナを遥かに上回るなあと感じたので、比較のため両方アップしてみました。スキャナの解像度自体は同じレベルなんですが、フィルム専用スキャナと汎用スキャナの間には埋められない溝があるわけです。わざわざキャプション入れなくてもわかりますよね。上がフィルムスキャナ(COOLSCAN V ED)、下がフラットベッドスキャナ(CanoScan 8800F)です。ちなみに撮ったカメラはCONTAX G2 + Planar 2/45 。

ただしブローニーフィルムになると元サイズが大きいのでCanoScan8800Fでもまずまずの解像を見せますし、そもそもCOOLSCAN V EDでは35mmフィルムまでしか対応していないので、これはCanoScanの不戦勝。

そうだG2を修理しよう

先々エントリーでツァイスレンズがどうこう書きましたが、もっとローコストな方法がありました。故障したまま眠っているCONTAX G2を修理(またはオーバーホール)に出して、(プラナー45mmは持っているので)ビオゴンの21mmか28mmを買うわけです。そうすれば修理代とレンズ代含めてもさほどの出費になりません。しかもGシリーズ用のツァイスレンズはどれもこれも傑作揃い。ちなみに上の写真はプラナー45mmF2。

ま、MFがどうこうというカメラじゃないのでピント合わせの楽しみは減りますが、あのシャッター音がねえ、またそそるんですよね。ああ、思い出したら何で今まで修理していなかったのか自分で自分をケナしたくなってきたw

明日は撮りに行かないぞ(わからんけど)

私の職場は仕事始めが6日なのですが、元旦は建物の管理業務で出勤、そして今日は除雪で夜明け前から出勤です(職場の取り決めで正月三ヶ日は除雪しないので、年末に降った雪を今日除雪しました)。明日は最後のお休みなので写真でも撮りに行きたいところですが、また大雪の予報が出ているので、体をゆっくり休める方を優先しようと思います。

上の画像は、ちょっと強めのレタッチをしています。まあ昔ながらのフォトコンテストでは「応募不可」となるくらい、と言えばわかりやすいかな。元画像にガウスぼかしをかけて明度を上げた画像を重ね、Photoshopの「ハードライト」でブレンドしています。元画像がかなり線のくどい写真になったので、霧氷独特の軽さ、儚さを演出したいという狙いですが、さて。

今年はツァイスで行こか

レンズなんて安いので十分とことあるごとに主張している私ですが、単焦点のカール・ツァイスだけには弱いんですよ。過去にCONTAX G2、そしてBessa R3Aで体験したツァイスレンズの、モノとしての密度感、そしてカチッ、カチッと決まる絞りリングや絶妙の感触を誇るピントリング(Gレンズには無いけどね)。レンズを正面から覗いた時の官能的ともいえるような美しい映り込み。言っちゃあなんだけどレンズの良し悪しなんてわからんのですよ私は。だけどツァイスのレンズを触っていると気分が高揚するんだよね。だから結果として撮れた写真もそこそこいい感じ。ま、CONTAX T2の写りが良いのは散々体験済みなので、やっぱり描写もいいことはいいんだろうな、きっと。

ただ、ツァイスのZKマウントを買ったとして問題になるのは、MFレンズだということ。私は眼鏡使用の上に乱視も入っているので、どうにもファインダーでピントをカチッと合わせることができません。だからMFを楽しむ時にはレンジファインダーカメラを使うしかなくて、それなりの値段で買えるレンジファインダーとなるとフィルムカメラしか無いということになります。そこで年末に書いた欲しいものリストとなるわけですが、ま、解決策も無いではありません。

それは、K-7を買って、マニュアルフォーカスはライブビューMFにおまかせすること。あるいはGF1/GH1/G1あたりを買って、Mマウントアダプターも揃えること。どちらかというと後者の方がレンジファインダー用のコンパクトかつ高性能なレンズを使えるので嬉しいかもです。ただ、焦点距離が35mm換算で2倍相当となるのはちょっと勿体なさすぎ。だって21mmが42mm相当になっちゃうんですからね。うーん、そうなるとやはりツァイス・イコンかベッサR2/3/4Aに落ち着くのかも(とかいって何も買わない予感が今年も…)。

久しぶりの穏やかな朝

今朝も千代田堰堤に行ってきました。でも気温がマイナス10℃に届かないので、多分霧氷は無理だろうなあと思っていたらやっぱり無理でした。ただ、帰り道に帯広市内の橋を通ると結構木々が白くなっていましたから、今朝は帯広の方が良い条件だった模様です。ま、今年は年末まで雪が降り続けたので、どっちにしても河川敷まで車(普通のFF車)では降りられないんですけどね(生活道路でさえ除雪が行き届かないのに、散歩道まではやってくれません)。もう少ししたら開くでしょう。

霧氷や朝霧は幻想的な雰囲気を醸し出す効果が非常に高く、普段こういう小道具に頼り切っている自分としては、こういう何でもない普通の朝自体が絶好の練習場所です。と同時に、カメラの素性がしっかり出てしまいます。早い話が、K10Dに(多分)どんなレンズ付けても28mm域はDP1に勝てない、という感じ。強い逆光があれば話は別ですけどね。

あ、そうだ、今年の抱負にMacOSのバージョンアップ(LeopardからSnowLeopardに)を入れるの忘れてた。というか抱負なんて書いてないかw

いやもうね、正直OSが最新版であろうと無かろうと構わないんだよね。Photoshopが動かないくらい古くなったら仕方なく最新版入れるしかないかなあという感じで、もはや消極的な理由でしかバージョンアップする動機がありません。64ビット対応になったら2倍速くなるわけじゃないし、ことえりが賢くなるわけでもない。今でもシステムがクラッシュすることなど年に1回あるかないかという安定ぶりですし、ノープロブレムっす。それより2倍速くてメモリのたくさん積めるMac Miniを作ってください>アップルさん

投票してきました。

恒例のデジカメ・オブザイヤー for ウェブマスター 2009に投票してきました。今回はK-7が優勢みたいです。結果が楽しみ。

すっきりしないお天気が続きます

今日は競馬場でお仕事。でも今日は多分(写真的に)良い朝にはなっていないはずだからノープロブレム。明日は神社にお札貰いに行かなきゃ。スナップ用にCONTAX T2でも連れてくかな。そういえばスナップ向けのフィルムカメラは色々持っているのに、風景ばかりに使っちゃって気の毒なことしてます、私。

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