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2009年02月

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GF670予約しました

近所のカメラ屋さんでFUJIFILM GF670 Professionalの予約を入れてきました。それと展示してあったPENTAXの魚眼ズームにもツバつけときました。GF670は218,000円で売る予定らしく、それならネット通販とほとんど変わらないですね(ポイントとかオマケとかは別として)。

あと今年はコンパクトデジタル系で(フジ、リコー、カシオあたり)面白い動きがちらほらしているので、そこらへんの動向も注目したいと思います。一眼はオリンパスが元気ですね。ペンタックスもなあ、このままで商売が維持できるなら、別に尖った製品は望まないんだけどね。ハード・ソフト含めたインターフェースの出来の良さとか、安くて高品質のレンズとか、セールスの売り文句にしにくいところがことごとく良くできてるんだよねえ、ペンタックスは。このままフェードアウトさせるには惜しいメーカーです。

星屑 -Stardust

星屑 -Stardust

凍てつく寒さに、まるで星の光が閉じ込められたような、などと柄にも無くポエマーになってしまう今日この頃。

SIGMA DP1って本当に扱いにくいカメラでね、一番困るのが電源のアバウトな管理。今どきしばらく使っていないと(それも1週間とか、そのレベル)、何も撮っていないのに電池が空っぽになるようなカメラありませんって。でもねー、そういう欠点が帳消しになる瞬間があるんですよ。と書いてきたら大体わかるでしょうが、そう、RAW画像をPhotoshopで開いた時です。コンパクトカメラとしては、とかそういう枕詞なしに画質を語れるコンパクトカメラはDP1だけです。

で、こういう光景をGF670で撮ったりしたら、それをライトボックス上で眺めたらとんでもなく興奮するだろうなあと思うわけです。ブラケット無しで一発で決めようとしたら、死ぬほど難しそうですが。ベルビア50だったらどうなるだろうな、やっぱりこの雰囲気出したかったらプロビア系かな、とか色々楽しめるでしょうし。でもマミヤ7と43mmも捨て難い(頭の中がずっとループしてます)。

氷の一気はがし

よく晴れた日には、1.まず氷をツンツンつつき、2.はじっこがゆるゆるしてきたらスコップの先をすきまに差し込み、3.スコップをぐりぐりすると、4.氷がぺりっときれいにとれるわけです。この快感たるや、木工ボンドを手に塗ってからぺりぺりと剥がす、あの感覚に勝るとも劣りません。病み付きになって、氷を一気に持ち上げて腰痛になったりするわけですね、北海道の人は。

Conference room

Conference room

ぎりぎりにシャープネスを調整した画像って、Flickrに上げるとかえって汚くなることありますね。それはともかく、もうそろそろ冷えた朝はさよならだし、仕事は忙しいし、こんなもん撮ってるしかない今日この頃。

GF670は「人物」だ

日本カメラ誌のGF670レビュー、読みました。うーん、やっぱり雰囲気持ってるなあ。

最近は聞かないけど「あの人は人物だ」という言い回しあるでしょ。なんというかこう、スケールのでかい人間だとか、懐の広い人間を指す言葉。で、このカメラも「人物だなあ」と、そんな感じがするわけですよ。これはもう、でかくてゆったりしてないとダメね。私のDP1がいかに凄い描写をしようと、決してカメラ界の「人物」にはなれないわけです。高級一眼レフもでかいけど、ゆったりしてなくてセコセコしてるからダメ。そういう意味では大判なんかは「人物」揃いだけど、さすがにここまでいくと使う私が萎縮するからダメ。ということでGF670あたりがちょうど良い「人物」っぷりなんですよね。

大きいレンズで大きいフィルムにゆったりと光を集める。うーん、いいなあ。こいつで写真を撮ってる自分を想像するだけで、ちょっと震えちゃうなあ。でもそろそろMacも買い換えないと(と現実に戻る)。

撮影時のイメージ

IMGP2640

これは今年じゃなくて去年に撮った写真なんだけど、ちょいトリミングして暗い部分の明度を落としたら、氷上の雪の塊がなんか星空みたいに見えてきて。

で、撮る時にこういうイメージを頭に描いていたとしたら、多分MFに切り替えて被写界深度を深くするために1段~2段絞り、シャッタースピードは3段くらいの幅で手動ブラケット撮影したと思うんですよね。この時代だからこそレタッチでそれらしく見せることもできるけど、フィルムの頃は撮る時点でイメージを確立できないと全く勝負にならなかったんだろうなあと思います。ただデジタルの場合でもやはり撮る時点でのイメージというのは重要で、この写真ではもっと絞るべきだったところを漠然と撮ったのでレタッチでも救いようの無い部分(被写界深度が浅すぎる)が出てしまったと、まあそういうことです。それ以前の問題として手ブレしてるけどね。

SIGMA DP1は構図支援機能付き

Chocolate time

上の写真と同じものをZorgのSIGMAユーザーズギャラリーにアップしていたんですが、先日「SIGMA Selected Gallery」に選ばれたと通知が来ました。今のところ全部で40枚くらい選ばれているようです。DP1は強い光に弱いので、何とか太陽光を直接入れないようにして、でも逆光のキラキラも撮りたいとなればこの角度しかありませんでした。ある意味カメラのおかげで撮れたと言えば言えないこともありません。

クルマ依存症

今日も結構な雪が降ったので、多分明日も明後日も除雪です。写真撮りに行けないよー、というのは別にいいとして、行けるところまで自動車で行ってそこから半径数十メートル以内で撮るという私のパターンでは、そろそろ新鮮味のある出会いは少なくなってきているかなあと。無精者なので、ここでいい絵が撮れると学習すればそこばかり行きたがるし。

うー、そろそろかんじき履いて雪原の中へえっさほいさと進むことも考えなければいけないですね。でも長くクルマから離れるとなると、どんなに防寒しても夜明け前とかはつらいです。そか、早朝は従来通り撮って、日が昇ってきたらかんじき行進すればいいのか。でもなあ、歩くの面倒だなあ(こらっ)。

ピンホールカメラ

scan0012

ピンホールカメラはトイカメラの仲間といえば仲間なんだけど、Flickrなどで写真を眺めていると、良く撮れた作品にはまさに神々しいほどの雰囲気が感じられますね。観念的な言い方で申し訳ないけれど、極小の穴を通り抜けた光がフィルムめがけて噴出するようなイメージかな。実際にはもっとコ難しい理屈なんでしょうけど。

雪はいらんっての

霧氷散る

昨日今日とかなり冷え込んだんですが、週末はまた雪。毎週きっかり土日を除雪でつぶしてくれるので、写真どころじゃねーですよ。この前クタクタになるほどいい風景が見られたのは、これでこの冬は最後だからたっぷり楽しめという神様のおぼしめしでしょうか。せめてもう1回くらいはカキーンと冷えた朝に出会いたいなー。

意外と安くならないよね

Crystal gRass

ツァイス・イコンSWの値段がなかなか下がらないっすねー。中古もあまり見当たらないし。スーパーワイドへリアー15mm使いたいんだけどなー。また同じベッサ買うのもなんだかなあですし、ローライ35RFの中古買おうかな(ま、話だけで終わるような気もします)。ライカM8でもいいんだけど、これは論外ですね。M5,M6(の中古)あたりなら手が出ないこともないけれど、ライカとSWH組み合わせてもあまり意味ないし、無駄に高くつくだけでしょうね。

2005年11月26日の出勤風景

03DSCF2821.jpg

いや、iPhotoをだらだら見ていたら出てきたもので。

手前の駐車跡は雪が止んでから出発した証拠。タイヤ跡と足跡から見て、右側に向けて頭から入っていたクルマをバックしてから出てますね。ちょっと前に駐車しすぎだな、マナーとして(w。その上はやや薄めの雪からして、止むちょっと前に出掛けたのかな。いやそれにしてはタイヤ跡が複雑ですね。頭から突っ込んで、また出たのか、ただの方向転換か、うむむ。そしてその上は、うーん、わからん。

安レンズだけど使いやすい

淡く染まる

これは私的標準レンズの座を占めているDA50-200で撮ったものですが、多分シグマの50mmマクロで撮ったらもう少し線の細いカリッとした仕上がりになると思われます。あのレンズはマクロレンズといいながら遠景もなかなかいい描写しますから。

ただ、朝の暗いうちから撮影することが多いので、どうしても突き当たりで無限遠が出るレンズの方が使いやすいんですよね。暗くて手元が見えず、ファインダー像も全くあてにならなくても、突き当たりまで回して長時間露光すれば一応ピントは来ますから。

ワンポイント

釣り人
お散歩

ほんの小さく人が入るだけで、写真が全然変わってしまいます。良く変わることもあれば悪く変わることもあるけれど、人の存在感というのは凄いもんですね。いや別に白鳥でも電柱でもいいんだけどさ。

除雪に追われた1日

大雪

覚悟していたほどではなかったけれど、40cm弱の雪が降りました。気温が非常に高く湿った雪になったため、ショベル(ホイールローダー)もいつもと同じ手順では事が上手く運ばず、いろいろ勉強になりました。明日も朝から除雪だー。

もう雪が降り始めています

Blue

明日は間違いなくこの冬最大級の大雪。日曜は雪の名残と晴れた空でいい写真日和になりそうですが、ま、土曜日だけじゃきっと除雪が終わらないでしょう、残念です。私があまり新雪の光景をアップロードしないのは、除雪作業で写真どころじゃないからです。決して雪景色よりも霧氷の方がきれいだからとか、そういう理由じゃありませんことよ。

水準器いらずのHOLGA120PC

scan0007
scan0008

だいぶピンホールカメラの扱いに慣れてきましたよ。特に水平出しはね、カメラの形が直線主体なので、ちょっと離れて目で水平を出して、そのラインにカメラを合わせればそうそう外しません。なで肩の軟弱カメラにはできないだろー、やーい(<威張ってどうする)。

ただ、相当近寄ったつもりでもまだ寄りが足りないですね。これぞ針穴というのを撮れるのはいつになることやら。最初は色が濃すぎると思ったけど、なかなかいい味出てるのでもう少しベルビア50を使ってみようかと思います。

一度レンズの砲列ってもんを見てみたいもんだ(そこでは撮らないけどね)

朝焼けちょっと牛乳風味

ちょっと名の知れた場所では、朝日が昇る頃にはレンズの砲列ができるという話をよく聞きますが、十勝ではあまり見かけませんね。この千代田堰堤近辺も冷えて晴れた朝にはまず間違いなく絶景が拝めるスポットなのですが、今まで多い時で2人くらいかな、別のカメラマンに出会ったのは。

単に私があまり有名なところに行っていないのかもしれませんが、そもそも十勝に有名な写真スポットって少ないよね(更別の霧氷くらいか?)。全国の方々はみんな富良野の丘や釧路の丹頂を写しに行っているのかも。プロの先生たちは(作品集などを見ると)結構十勝に来ていていい写真を撮っているみたいですが。

ちなみに私は出不精ということもあって、十勝管外まで行って写真を撮りたいという気にはなりません。もちろん旅行の時は撮るけれど、撮影のためだけに管外へ出たいとはあまり思いませんね。十勝の中でさえまだ行っていないところ(特に山沿い)が一杯ありますし。

けあらしの朝【第16回ブログdeフォトコンテスト「自由作品」部門応募作品】

00IMGP5324.jpg

「けあらしの朝」【第16回ブログdeフォトコンテスト「自由作品」部門応募作品】
タイトル: けあらしの朝
撮影者: s.sawada
撮影機材: PENTAX K10D / DA50-200mm
撮影日: 2009年2月7日
使用ソフト: Adobe PhotoshopCS4(RAW現像、トリミング、コントラスト・彩度調整)
コメント: 先日アップした写真の(少し)別アングル版です。どぎつくならないよう注意したのですが、なんせ肉眼で見ても凄い色合いでしたので、これでもまだ抑えめです。フィルムカメラを帯同しなかったのが悔やまれます。多分左側の木々は潰れただろうけど、けあらしの発色は凄いことになっただろうなあと。それと、数枚露出ブラケットで撮ってHDR化してみたかったなあ。もう一度取り直したい気分(w

おばはんイチオシ

霜化粧

Zorgでメーカー主催のSIGMAユーザーズギャラリーというグループができたらしいので、久しぶりに数枚アップロードしてみました。しかしZorgというのは相変わらずグループ投稿がやりにくいシステムだなあ。画像の拡大表示なども無駄に技巧を使っているだけのような気がするし、結局Flickrの使い勝手には遠く及ばない感じ。でもフォトコンで1等になると50mmF1.4が貰えるらしいので、宝くじを買う気分でいくつか応募してみようと思います。ただ、きれいな写真ならグループ内に腐るほど見つかるんだよねー。この中で1等賞とるのは大変だわ、というか無理に近い。

それでもって上の写真はDP1じゃなくK10Dで撮ったやつだったりします。Macで写真をいじっていると横から母(写真趣味は全くなし)が覗き込む時があるんですが、光と影を意識し、技巧を尽くして撮った幾多の傑作(自分で言うな)にはあまり興味を示さず、この写真にだけ鋭く反応しました。「ちょっと、あんたこれ、あれ(ちょうどテレビで写真展のことをやっていた)よりもずっといいよ、凄いねあんた」という非常に高い評価をいただいた作品です。ありがたく鑑賞してください。いやそう言われるとやっぱりいい作品のような気がしてきたり…

血の日曜日

Bloody morning

これも昨日の写真。夜明け前から千代田堰堤の近くの川岸で霧氷を撮っていて、そういえば前回針穴で撮った場所にも行ってみようとクルマで移動していたら、カメラを構えてこっちを狙っている風の人が見えたので、画角に入っちゃ悪いと引き返したんです。基本的にカメラマンは他人が視野に入ってきたところで文句を言う権利など無いのですが、まあ(多分)同じ風景を撮るもの同士、数秒で空の色がガラリと変わる早朝ですから、狙いすました一瞬に邪魔が入ったら可哀想ですよね。もちろん普通に散歩している人などはそういうことを気にする必要はありませんが。

で、そういえば少し上流に橋がかかっていたことを思い出し、その近辺にクルマを移動して撮ったのがこの血のように赤く染まったけあらしでした。これを見た時は興奮して体が震えましたねー。別に、背後に心霊スポットの廃ホテルがあるから震えたわけじゃありませんよ。

その時に、下に見える川岸を撮ったのが下の写真。これはコントラストがほとんどつかなかったものを無理矢理レタッチしました。性能の悪いマンモグラフィーで写したおっぱいの断面画像みたいですね。奥さんここが悪性ですよ、とか(いや見たことないけど)。

01IMGP5351.jpg

氷上庭園

Icy_garden1
Icy_garden2
Icy_garden3

昨日撮った写真のうち、Flickrにはウケの良さそうな写真から順にアップロードしたけれど、自分としての本命はこれなんです。氷に閉じ込められた石や漂着物を見ていると、ああこれは日本庭園と通ずるものがあるんじゃないだろうかと思いまして、DP1でひたすら撮っていました(DP1を使った理由は、描写がどう比べてもK10Dより繊細だから)。

モノクロにもしてみましたが、どうも冷たさがボケるんで、今回はカラーでまとめました。

PhotoshopでX3F現像

SDIM0372

Photoshop CS4でX3F形式(SIGMA DP1のRAW形式)が直接現像できるようになってました(最新版のCamera Rawが付いているからかな?)。こいつとAdobe Bridgeを使えばSIGMA Photo Pro よりも倍近く作業効率が上がります。まずスピードというか各作業のレスポンスが段違いですし、RAW現像部分だけ見てもわかりやすくてなおかつ細かい調整が可能です。その上シームレスにレタッチツールへ画像が引き継がれるとなれば、どちらが良いかはそこらへん歩いてる猫でもわかります。

問題は現像の「質」ですが、今のところさして純正に見劣りする部分はありません。むしろ色の調整がわかりやすいので、今まで「DP1の色」だと思っていたのが単に「Photo Proの色」だったと気付かされたくらいです。ちょいとイエローを弱めに調整すれば、何故か懐かし目の色寄りだったDP1の画像が、K10Dなどと同じような色味になってくれます。もちろん独特の解像感はそのままで。

舞い落ちる霧氷です(花粉じゃないよ)

氷粉

今日は大豊作。早朝星明かりに輝く霧氷(撮れないけど ^^;)に癒され、けあらしが原色に染まる日の出に興奮し、暖かくなってはらはら落ちる霧氷のかけらに涙し(ここウソ)、光が十分回ってきた頃にホルガで針穴三昧し、くたくたになってから帰ってきました。一応Flickrに何枚か上げてるんでそちらも見てくださいまし。DP1のは等倍画像付き(ほんのちょいブレたかな)。相変わらず光が強すぎない時は最高の仕事します>DP1

上の写真は霧氷がはらりはらりと落ちる様をなんとか収めたくて頑張った証です。まあ温暖化もささやかれている今日この頃、私が自由に時間を使える年代になる頃には貴重な「想いで写真」になるかもです(なってほしくないけどね)。寒くなけりゃ北海道に住む意味がない。

パンフォーカス

DSCF1127

Flickrで"pinhole 4x5"を検索すると、ピンホールカメラのポテンシャルを思い知らされるような写真が次々と出てきます。やっぱり4x5サイズともなるとパンフォーカスの世界が実感できますね。ブローニーサイズだとZero2000などの画像がかなり良いけれど、まあHolga製も値段の割には健闘していると思います。

上の写真はピンホールじゃなくてFinePix F31fdです。Photoshopのチャンネルミキサーに「青写真」というプリセットがあったので適用してみました。

きまぐれVueScan

scan0004

VueScanでCanoScan8800Fをコントロールしようとすると、数回に1回くらいの割合で「オレはCanoScan8800Fがつながっていることを認識してるぜ。だけどドライバ(だかなんだか)がインスコされてねーからそいつを突っ込んでみな。ああUSBをぶち抜いてブッ差すのも忘れるなよベイベー」みたいなダイアログが出てスキャンできないことがあります。で、次の日には何もなかったようにスキャンできたりするんですよねー。そもそもCanoScanのドライバはインストール時にエラーが出て強制終了されたんだけど、Photoshopからはスキャンできるので「ま、いっか」と使っている状態で、結果オーライの連続でなんとかなっているというわけです。ま、いいんですけどね、使えるから。

それはともかく、フジのGF670にするかマミヤ7IIにするかでず~っとお悩み中です。中古だと7IIの美品プラス65mmレンズでは明らかにGF670より安く、50mmと組み合わせてもちょっと高いくらいなんですよね。ただ135サイズならともかく、縦横比のだらしない(あまりいい表現ではないですが、別に悪意はありません)67サイズでは、広角~超広角は本当に使い方の難しいレンズになりそうですし、80mmを選ぶならフジの方がコンパクトなだけいいかなあとか。でもねー、マミヤの超広角レンズはビオゴンタイプで描写力にも定評があるんですよねー。とりあえずミラーボックスを持つデジタル一眼レフでは原理的に絶対追いつけないジャンルではあるんですよね、レンジファインダーの歪みの無い超広角レンズは。

フィルムは素敵な嘘をつく

2009020402p

今回現像に出したうち、いい感じだったのはこの1枚くらいかなあ。ピンホールカメラはある程度以下に明るさが落ちるとほとんど感光しなくなるので、その閾値を撮る側が感知できるか否かで結果が大きく変わるような気がします(私はまだ試行錯誤中)。フィルムによっても違うだろうし、真剣に打率を上げようとすればかなり場数を踏まないとダメでしょうね。とりあえず薄暗い時間帯は計算上の数字よりもかなりオーバー目が基本かな。

その点デジタルカメラは暗い部分に非常に強いので、逆にオーバー露光さえ気をつければなんとかまとまります。ただしベルビア50はもちろん、並みいるポジフィルムに匹敵する色を出すのは難しいかもですね。とりあえず私の技術では、不自然さを見せずにこういう色を出すのは無理だなあ。

石ころひとつ

Stone

シャッタースピード1/60でした。もう少し暗い時間帯に長時間露光すれば、もしかすると波の形は消えて浮遊物がまったく別のモノを見せてくれたかもしれませんね。もちろん見せてくれなかったかもしれないけど。

はるかなり地平線

地平線

モノクロではなくカラー写真です。コントラストを少しいじっただけ。

今日は風が強い日で、大津浜では結構な波が打ち寄せていたのに、十勝太ではいつもと変わらぬ悠然たる波。いやほんと、ここの波は見ていると不思議に心が静まるんです。広大な十勝平野だ何だといっても、やっぱり海の大きさ(=包容力)にはかないませんです。ちなみにDP1でも撮ったけど、燦々と輝く太陽さんの反射で縦に太く壮絶な白トビが…。というかここは肉眼では広く視界が開けて見えるけど、広角レンズを使うと余計なものだらけという厄介な場所で、DA50-200mmがここでは最も使いやすいレンズです。

夕立一過【第16回ブログdeフォトコンテスト「わが町」部門応募作品】

03IMGP0776.jpg

「夕立一過」【第16回ブログdeフォトコンテスト「わが町」部門応募作品】
タイトル: 夕立一過
撮影者: s.sawada
撮影機材: PENTAX Optio S4i
撮影日: 2004年8月
使用ソフト: Adobe PhotoshopCS4
コメント: この写真を「わが町」部門に応募すると帯広の人から怒られそうです。一応ここが中心部ではありませんと言い訳w

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