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2009年01月18日

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見てきたような嘘をつきたいですね~

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IMGP5152

ちょっとうろ覚えなんですが、以前小説家の半村良が書いていた(あるいは紹介されていた)テクニックに感銘を受けたことがあります。彼は伝奇小説の舞台を決めると、まず現地の地図を用意して、そこにカッターで切れ目を入れてちょっと開き、その中に架空の土地を設定するそうです。その位置関係を小説内で守ることで、現実に囲まれた虚構の世界を作り上げるのだとか。平たく言えば「見てきたような嘘」を慎重に組み上げていくわけです。

で、そんな写真を撮れたらいいなあと日々研鑽(←ここは怪しいですが)しているわけですよ、私は。まああちこち軸はブレますけど、基本的には現実と虚構の狭間方向に進んで行きたいなあと。まあ写真を趣味にするとこうやって色々語りたがるのが良くないですよねえ。

グッドモーニング

Good morning :-)

冬の早朝専門というのも芸風が狭すぎるので、今日は8時過ぎに出掛けました(朝寝坊という話もあります)。霧氷がまだ残ってるなあと橋を渡っていると、欄干から水蒸気の立ち上る下界を撮っているカメラマンが2人ほど。いやあ、私これから(クルマで)あなたたちの画角に降りて行くんですけど、すみませんねえ。なーんて気は更々無かったのですが、あえて撮影を邪魔することもないので、できるだけ橋の上からは死角になるコースを選んで走りました。しかし上空には私よりもっと派手な邪魔者が(w

というか、件のカメラマンさんたちがこれを邪魔者と見ていたか、格好の被写体と捉えていたかどうかはわかりません。上富良野町の観覧車に反対している人たちなら怒るのかな。いや固定建造物でもないし鉄製でもないからいいのかな。どっちにせよ海も空も大地も(そして人間も)、写真家のために存在するわけじゃないからねえ。

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