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2008年07月15日

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得手不得手

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手持ちの曲の中でUE Triple.fi 10 proが最高に活きるのは、Celtic WomanとかLIBERAとか、いわゆるああいう感じの曲です。透き通るような声が耳にキンキン響きません。しかも上品な低音が周囲に満ちあふれ、本当にきれいに聴かせてくれます。でも録音状態の悪い曲になると、ボーカルはともかく楽器類が左右両耳にへばりつくように分離して、あまり聴いていて気持ちの良いものではありません。クラシックは結構向いていますね。余計な音が外部から入って来ないから、音量を絞り気味にして(つまり耳に優しい状態で)聴いても小さな音から大きな音まですべてをバランス良く拾ってくれます。もちろん定位は完璧。

ただしうっとり聴いていても所詮イヤホン。音場の広がりを評価する声も聞こえますが、私には両耳の間にポコッと浮かび上がる美しいけれど小さな音響空間と感じます。Timedomain LightなどはTriple.fi 10 proの後に聴くと「低音はどこに消えたの」状態になりますが、スピーカーの外にまで広がる音の空間はやはり格別。しかも多少録音状態の悪い曲でもそれなりに鳴ってくれます。解像感があればいいってもんじゃないし、正確にソースを再現すればいいってもんじゃないのはカメラと同じ理屈かもです。

ま、iPod直刺しで得意になって音を語るな、と言われればはいそうですかと言うしかありませんがw

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