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GF1はなかなかの実力派

レタッチソフトがあれば、色合いやコントラスト、その気になれば形すら変えられる時代に、「そのカメラ特有の絵」も何もあったものじゃないという気もしますが、それはまあ横に置いといて、やはりGF1と20mmF1.7の紡ぎ出す絵は私の好みにドンピシャだなあと思います。

どちらかといえば乾き気味の色合いを出すカメラで、明暗に乏しい被写体から丹念にコントラストを拾い上げてくれるところも気に入っています。それとAFがK10Dよりも正確なので、霧の中などでも狙った部分にきっちりピントが来ます。ズームの方も同じ傾向なら、1本買っても損はしないかなあと思っていますが、今は何かとお金を使っているので、もうちょっと20mm一本で行くつもりではあります。

Photoshop CS5

今度のPhotoshop CS5にはレンズ補正機能が加わるようで、特にシグマ製品に関してはメーカー自ら提供した補正データが使われるようです。シグマって不器用なメーカーだけど、こういうところ好きだな。

CameraRawはバージョンごとに進歩しているし、アップグレードする価値はあるんだろうけど、まあCS6まで待ってみてもいいかな。HDR機能がどのくらい良くなったのか、ちょっと楽しみです。

もっと645Dの写真が見たいなあ

Xperia X10の発売まであと数日。多少出来が悪くても買う気満々だったのですが、iPhoneとは違って各社から続々と新モデルが出るわけですし、そのうちにiPhone次期モデルが出て「これなら多少電波悪くてもいいかも」となるかもしれないし、WindowsPhone7が予想外の仕上がりを見せてくるかもしれないし、ややこしい時期なので半年くらい様子見するかもしれません。まあ私は大抵の買い物が衝動買いで、下調べは結構するものの現物を手に取るとそんなこと忘れてしまうのが常ですから、どうなるやらわかりませんが。

それよりも気にかかるのはPENTAX 645D。これは携帯なんかより買う可能性がずっと低いものなんだけど、例えばライカS2あたりのように、どんなに高評価だろうと手が出ないことがハッキリしているものとは違って、無理すれば手が届くんですよね。私はデジタル一眼レフを4年に1回くらいしか買い換えないし、毎年買い換えてしかも高価なレンズまで揃える人のことを考えれば、多分カメラにかける費用では大差なくて(むしろ安いかも)、費用対効果では遥かに大きな実入りを得ることができると(無理やり)考えることもできます。といってもこれは相対的なもので、別に誰と戦っているわけでも競っているわけでもないんだから、やっぱり自分にとって出せるお金かどうかを冷静に考えて決めるべきかなあとも思います。でも趣味はある意味狂気なわけで、と言い訳を考えたりね。この時期が一番楽しい。

ま、それはともかくペンタックスさんも小出しでいいから作例やら情報やら出してほしいものです。35mmフルサイズを飛び越えて、業務用を除けば世界の頂点に立つカメラを出しているんだから、そのイメージをユーザーさんにせっせと刷り込んでおくというのも無駄じゃないと思いますけどね。

PENTAX 645D (2)

マンホール

PENTAX 645Dは本気で欲しいカメラです。同じ金を出すなら、スナップ派にはM9/M8という選択肢がありますが、風景にはこれ以外にありません。この大きさの受光素子でしかもローパスフィルターレス、そして100万円を切るカメラなんてどこにも存在しませんから。それにPENTAXは長らく民生用の機器を扱ってきた会社で、他の中判デジタルカメラ(あるいはデジタルバック)のように手厚いプロサポートや細やかなメンテナンスを前提とした商品と違い、ボディそのものにしっかり信頼性を持たせてくるはずです。いちいちサービスセンターに出向くことのできない地方のユーザーにとっては、これが一番大事。

お金にしても、これで利益を出さなければならないプロならともかく、アマチュアの趣味としてなら出せない金額ではありません。しかし、趣味で買うにはひとつふたつ大きなハードルがあります。

まずはこれが「デジタルカメラ」だということ。フィルムカメラの時代とは違い、これだけのお金を出しても一生モノには成り得ないのです。もちろん機械としての寿命はかなり長いでしょうけどね、新製品が出た後もそこを割りきって使えるかどうか、それが問題。出た時にはこれ以上ないと思える性能・画質が、3年もたつと色褪せて見えてしまうという経験は誰でもあるでしょうし、まあ5年はもつと考えても、趣味を持続させるために5年後にまた100万円近い出費をするのは辛いですね。オーディオなどではもっと平気でお金をかける人もいるけれど、あれは良いものに当たれば20年、30年と楽しめるから。もしかすると5年後にも十分通用するかもしれないけれど、こればかりは未来を覗くわけにもいかないわけで。

それとレンズ。645Dのレンズをある程度揃えるには結構なお金がかかります。標準の単焦点は当然買うとして、できれば広角側と望遠側のズームが欲しいところ。で、本体に加えてそこまで揃えるとしたら、K10D用に色々レンズを買って、K-7の後継機あたりまで買って、更にマイクロフォーサーズ用にレンズを揃えて、それでも結構余るかもしれません。

それだけの代償を払って大きいプリントもせず、せいぜいWebに等倍でアップロードして「よく解像してますねえ」と言われる程度の見返りではやはりお金の無駄遣いかもしれません。せめて写真展を開く程度の人じゃないとやっぱり活きないカメラなのかも。ただ何枚かプロの作例を見た限りでは、縮小サイズでも十分違いがわかるような気もしますが、でもやっぱりアマチュアが撮った写真をたくさん見なければ判断つかないですね~。例えばDP1で撮った写真なんかは、解像度云々は別としてもK10DやGF1とは全く別の精緻感とでもいうべき雰囲気を持っていますし、同じローパスレスならDP1をそのまま高解像にした感じプラス中判の余裕分で、凄い絵が出てくるんじゃないかという期待があります。

どちらにせよ、どうせ冬が来るまではロクに撮影もしないですし、本当に写したいのは厳寒の朝だけですから、半年~1年ほどじっくり考えます。色々クセ(得意不得意)のあるカメラっぽいので、もしかするといい中古が結構出回るかもしれませんし。

その前に注目はK-7後継機とパナのGH2/GF2(仮称)、それにシグマDP系の今後かな。K10Dから2世代我慢したし、パナはきっといいの出してくるに決まってるし、できれば全部欲しい(けど無理)。

PENTAX 645D

よくやった、よく出してくれたペンタックス。売れるかどうかわからないし、どう評価されるかもわからないけれど、とにかく今は「よくやった」という言葉しか思い浮かびません。

といいつつ色々書くわけですがw

まずお値段(本体で80万程度)ですが、予想の範疇とはいえかなり安く出してきました。標準レンズを含めても100万円を切るレベル。ただし絶対的には高価なカメラであることに違いはなく、物凄い作例を見せつけられた後で馬券でも当たって一気に気が緩むくらいのことがなければ買うことは無いと思います。以前フェーズワンの凄い作例を見ましたが、あれに近い画質ならば相当悩む可能性もあります。でも買えないかなあ、さすがに。まあ100万といっても、デジタル一眼レフを年に1台以上のペースで買っている人も結構いますし、そういう人たちのレンズへの投資額などを考えればそれほどの値段じゃないんですけどね。クルマと違って初期費用以外は微々たるものですし(巨大なRAWデータをMac miniで扱いきれるのかという問題はあるかもしれません)。

CCDを採用していることもあって動画やライブビューには対応していませんが、そんなもの必要ありませんとでも言えばいいのに、転送速度の問題で出来ませんでしたとアッサリ認めるのがペンタックスの良いところ。そうだね、動画はともかくライブビューはいつか実現してほしい機能です。

ただ、デジタル水準器機能やダスドリムーバブルなど、できることはきっちり入れてきたのは偉いと思います。あとローパスフィルターが無いというのも注目点。風景に限れば解像感の点でメリットが大きく、モアレや偽色などのデメリットはほとんど出てこないんじゃないかな。ここまでこればペンタックスさん、シャレでカラーフィルターも除いたモノクロ専用正味4000万画素モデルなんてどうですかね(流石に採算合わないな)。

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